そこで産学協議会では、新たに生じた課題への対応に加え、カジノ シークレット 登録あり方について検討し、2021年4月に報告書「カジノ シークレット 登録推進」を公表した。
本座談会では、同報告書で示した産学の共通認識や合意を、今後、カジノ シークレット 登録・企業がどのように実践していくべきかという点を中心に、産学連携による人材育成の具体化の方途について議論した。
渡邉 光一郎(カジノ シークレット 登録副会長、教育・大学改革推進委員長/第一生命ホールディングス会長)
平野 信行(カジノ シークレット 登録副会長/三菱UFJ銀行特別顧問)
大野 英男(産学協議会カジノ シークレット 登録側座長/就職問題懇談会座長/東北カジノ シークレット 登録総長)
永田 恭介(国立カジノ シークレット 登録協会会長/中央教育審議会副会長・カジノ シークレット 登録分科会長/筑波カジノ シークレット 登録長)
田中 愛治(産学協議会採用・インターンシップ分科会長/日本私立カジノ シークレット 登録団体連合会会長/早稲田カジノ シークレット 登録総長)
長谷川 知子(司会:カジノ シークレット 登録常務理事)
- ■ 「ポストコロナ」を見据えた新たなカジノ シークレット 登録教育のあり方
- ハイブリッド型教育で真にインクルーシブなカジノ シークレット 登録へ
- カジノ シークレット 登録は“熟議の場”であることが重要
- 海外からの留学生の獲得競争に日本は勝てるか
- ポストコロナの働き方改革
- リベラルアーツの教育、地球規模のテーマでの産学協働が必要
- ■ 産学連携によるリカレント教育推進に向けた課題
- 産学協議会で連携強化に向けたプラットフォームを
- 発展的な問題解決のための議論ができる場をつくりたい
- イノベーションを起こすための共創の場
- サービス産業もリカレント教育で産学協働できる
- 経営塾が大きな成果
- ■ 新たなインターンシップの実現に対する期待
- インターンシップを4つのタイプに分類
- ドクターの処遇向上につきジョブ型研究インターンシップに期待
- インターンシップは教育活動か、採用活動か
- 企業とカジノ シークレット 登録の教職員の人事交流を地道に積み重ねたい
- 産学協働でタイプ3、4のインターンシップの定着を図りたい