富士通は FUJITSU Way に基づき、社員の多様性をイノベーションにつなげるべく、経営戦略として、ダイバーシティ推進に取り組んでいます。この内、女性社員の活躍支援に関しては、2011年度に目標値(2020年度女性社員比率20%、新任女性幹部社員比率20%)を設定し、ポジティブアクションに取り組んでいます。
具体的には、女性社員の主任層を対象とした選抜式の女性リーダー育成プログラムの実施や、ダイバーシティメンター制の導入など特に女性管理職候補の育成に力を入れています。その他、全女性社員を対象としたフォーラムや様々なロールモデルの公開、働き方改革に向けたセミナー等実施しています。
取組みの詳細につきましては、以下のURLをご覧ください。
http://jp.fujitsu.com/about/csr/employees/diversity/
http://jp.fujitsu.com/about/csr/employees/system/