（PDF形式／本文の目次は以下のとおり）

Ⅰ．物流の重要性と直面する課題

1. １．物流の位置づけ
2. ２．物流を取り巻く外部環境の変化と新たな課題

Ⅱ．物流効率化への取組みの現状

1. １．各社の基本的な取組み姿勢
2. ２．個別事例の紹介

Ⅲ．目指すべき物流

1. １．物流事業者の経営姿勢の積極化
2. ２．「未来を創る」物流の実現

Ⅳ．官民一体で取り組む競争基盤としての物流の再構築

1. １．行政が主体となって取り組むべきもの
   1. （１）企業の競争力強化に資する社会資本整備の推進
   2. （２）セキュリティと物流効率化の両立に向けた取組みの強化
   3. （３）人材確保・育成策の拡充
2. ２．企業間・業界間連携で取り組むことが望ましいもの
   1. （１）モーダルシフト
   2. （２）共同物流
   3. （３）コンテナラウンドユース
   4. （４）循環型一貫パレチゼーション

Ⅴ．収益性のある物流の確立、産業構造の高度化を支える物流への変革

1. １．収益性のある物流の確立
2. ２．産業構造の高度化を支える物流への変革

【付属資料：物流を取り巻く環境変化と新たな課題】