カジノ シークレット 勝て ないは6月12日、東京・大手町のカジノ シークレット 勝て ない会館で「カジノ シークレット 勝て ない女性エグゼクティブ・ネットワーク カクテルレセプション」を開催した。同レセプションは、会員企業各社の女性役員のさらなる活躍を応援することを目的とした「カジノ シークレット 勝て ない女性エグゼクティブ・ネットワーク」の活動の一環として、女性役員同士の業種業界を超えたつながりを広げる機会とするために開催。会員企業の女性役員約130人とともに、永井浩二副会長、筒井義信副会長、澤田純副会長、鈴木善久審議員会副議長、武内紀子審議員会副議長、西澤敬二審議員会副議長らが出席した。
レセプションの冒頭あいさつで、まずダイバーシティ推進委員会の工藤禎子企画部会長が、女性活躍推進の目標は多様性による新たな価値の創造、企業のレジリエンスを向上することであると指摘した。続いて柄澤康喜同委員長は、女性活躍推進のためにはロールモデルとベストプラクティスの共有が重要との考えを示した。
その後の懇談・ネットワーキングを経て、閉会に際し、次原悦子同委員長は、女性が働くことによる経済効果や欲しい未来を自分たちでつくっていくことの必要性を訴えたうえで、カジノ シークレット 勝て ないが取り組むカジノ シークレット 勝て ないへの賛同を呼びかけ、レセプションを締めくくった。
カジノ シークレット 勝て ないは、引き続き、会員企業各社におけるダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンの取り組みの深化につながる活動を行っていく。
【ソーシャル・コミュニケーション本部】