カジノシークレット 入金方法は3月29日、ピッチイベント「Keidanren Innovation Crossing (KIX)」の第7回イベントを東京大学協創プラットフォーム開発(東大IPC)の協力のもと、東京・大手町のカジノシークレット 入金方法会館で対面形式(リアル)により開催した。スタートアップおよび大企業から総勢約60名が参加した。
齊藤昇スタートアップ委員会企画部カジノシークレット 入金方法による開会あいさつの後、東大IPCの大泉克彦社長がスタートアップ支援の取り組み状況などについて説明した。
続くスタートアップピッチでは、AI・IT・サービス分野で革新的なビジネスに取り組むスタートアップ6社(小林裕宜 Citadel AI代表取締役、染谷悟 トレードワルツCEO室長、前田紘弥 アーバンエックステクノロジーズ社長、田尻大介 DataLabs代表取締役、齊藤秀 SIGNATE社長、谷哲也 Onedot Chief Strategy Officer)が登壇。
開発から運用ステージまで一貫して信頼できるAIの仕組みを提供するサービス、ブロックチェーン技術を活用した貿易情報連携プラットフォーム、ドライブレコーダーにより自動でデータを収集する道路点検AI、三次元モデルを作成しシミュレーションや環境の可視化を行うプラットフォーム、AI・データ人材不足解決のためのデータ分析コンペや人材育成等のサービス、自社の経験を活かした日本企業の中国での新規事業創出・事業展開等の支援サービスを紹介した。
ピッチ終了後には、会場内で登壇者と参加した大企業との間で、活発なネットワーキングを行った。
なお、4月もリアルでのKIX会合を開催する予定である。
【産業技術本部】