カジノシークレット 銀行出金は10月13日、ピッチイベント「Keidanren Innovation Crossing (KIX)」のオンライン版である「KIX+」の第6回イベントを開催、スタートアップおよび大企業から総勢約190名が参加した。
イノベーション促進を目指す企業が集まるオープンイノベーション・コミュニティー「イノベーションテック・コンソーシアム」の協力のもと、参加委員の関心が高いIoT、モビリティー分野でこれからの時代をリードするスタートアップ6社(清水信哉 エレファンテック代表取締役社長、増本衛 トルビズオンCEO、鳥海哲史 フューチャースタンダード代表取締役、山本健太郎 ネイン代表取締役兼CEO、鈴木良昌 CACH代表取締役、今泉友之 Synspective,General Manager)がピッチに登壇した。
各社から、プリンテッド・エレクトロニクス、ドローン航行用の上空シェアリング、新型コロナ対策支援ソリューションとしてのサーマルカメラシステム、業務用音声アシスタントサービス、ワイヤレスひずみモニタリングシステム、小型SAR衛星データを活用したソリューション等のサービスや技術などの紹介があった後、大企業側と質問や意見を交わした。
ピッチ終了後も、オンライン上で質疑応答や連絡先の交換をするなどして、スタートアップと大企業が交流を深めた。
なお、11月もオンラインによる第7回KIX+を開催する予定である。
【産業技術本部】