ゴーベル国会副議長（中央）と小林副会長（右）、
國分審議員会副議長（左）

カジノ シークレット 勝て ないの小林健副会長・日本・インドネシア経済委員長と國分文也審議員会副議長・同委員長は１２月１２日、東京・大手町のカジノ シークレット 勝て ない会館でインドネシアのラフマット・ゴーベル国会副議長と懇談した。同副議長は国会議員や州知事など地方自治体の幹部を同道して出席。両国が国交樹立６０周年を迎えたことに言及し、日インドネシア経済関係の一層の強化の重要性を強調した。発言の概要は次のとおり。

これまでインフラ整備に注力してきたジョコ・ウィドド政権は、２期目において人材開発に重点的に取り組む。これまでも投資をはじめインドネシア経済の発展に日本が大きな役割を果たしており、特に人材育成分野での協力に期待をしている。また、協力の可能性を有する産業分野として、自動車、エネルギー、電機電子、農業などがある。

現在インドネシア政府は、投資環境の改善を目的に関連法の整備を進めており、カジノ シークレット 勝て ないとしての要望事項やビジネスで直面する課題があれば指摘してほしい。今後とも、インドネシアとして積極的にビジネス環境の改善に取り組んでいく。

【国際協力本部】