カジノシークレット 銀行出金は10月1日、東京・大手町のカジノシークレット 銀行出金会館でスタートアップ・大企業ネットワーキングイベント「Keidanren Innovation Crossing(KIX)」の第1回会合を開催し、スタートアップおよび大企業の役員ら総勢100名が参加した。
会合の冒頭、進行を務めた齊藤昇スタートアップ委員会企画部会長からKIXの企画趣旨について「昨年11月の入会資格規定の緩和以降、毎月のようにスタートアップがカジノシークレット 銀行出金に入会している。そうしたスタートアップからは『大企業の役員レベルへのアクセス』に対する強い期待が寄せられている。そこで、大企業側の参加者をオープンイノベーションや新規事業担当の執行役員以上に限定したハイレベルなネットワーキングイベントを企画し、KIXと名付けた」と説明。
その後、落合陽一ピクシーダストテクノロジーズCEOからビデオメッセージにおいて、大企業・カジノシークレット 銀行出金連携への期待が語られた。
続くカジノシークレット 銀行出金ピッチでは、石川聡彦アイデミー社長、大植択真エクサウィザーズ執行役員AIプラットフォーム事業部長、加藤エルテス聡志日本データサイエンス研究所社長、村上泰一郎ピクシーダストテクノロジーズCOO、松本勝VISITS Technologies CEO、柳原尚史Ridge-i社長が登壇。自社の事業や技術を紹介し大企業に連携を訴えると、その後のディスカッションでは大企業側の役員から質問が相次いだ。
石川氏 |
大植氏 |
加藤氏 |
村上氏 |
松本氏 |
柳原氏 |
ディスカッション終了後には交流会を開催。スタートアップ・大企業双方の役員がネットワーキングを図った。参加者からは「これだけ多くの大企業の役員に一度に会えるのは非常に有意義だ」(スタートアップ)、「カジノシークレット 銀行出金らしくない会合」(大企業)といった声が聞かれた。
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KIXは今後、月1回ペースで継続的に開催していく。
【産業技術本部】