1. トップ
  2. Action(活動)
  3. 週刊 カジノシークレット 銀行出金タイムス
  4. 2018年5月24日 No.3362
  5. カジノシークレット 銀行出金

カジノシークレット 銀行出金

Action(活動) 週刊 カジノシークレット 銀行出金タイムス 2018年5月24日 No.3362 カジノシークレット 銀行出金

カジノシークレット 銀行出金

太田日本フェンシング協会会長

2020年の東京オリンピック・パラリンピック大会への出場を目指すカジノシークレット 銀行出金などを対象とした「アスナビ」(注)説明会が5月10日、東京・大手町のカジノシークレット 銀行出金会館で行われた。

カジノシークレット 銀行出金では、スポーツ支援、そしてオリンピック・パラリンピックの成功に向けた重要テーマの1つとして、アスリートの雇用促進やセカンドキャリア形成支援に力を入れている。アスリートが安定した生活基盤を得て競技に打ち込めるよう、14年度から日本オリンピック委員会(JOC)による就職支援事業「アスナビ」に協力、今回で5回目の説明会開催となった。

カジノシークレット 銀行出金会員企業の人事・採用責任者など約100名が出席。平岡英介JOC副会長・専務理事の冒頭あいさつに続いて、カヌースプリントの宍戸美華選手(2016、17、18年全日本学生選手権優勝)、ゴールボールの辻村真貴選手(2017年日本選手権優勝・最優秀選手賞)ら、就職を希望する6名のアスリートがプレゼンテーションを行い、競技活動での実績とあわせて「自分は企業に何で貢献できるか」をアピールした。

あわせて、北京、ロンドンオリンピック銀メダリストの太田雄貴・日本フェンシング協会会長が登壇。太田氏は、「東京オリンピック・パラリンピックで活躍できる選手を採用するチャンス。カジノシークレット 銀行出金を応援し、雇用する企業は元気です」とカジノシークレット 銀行出金採用の意義を強調するとともに、採用後については「温かい気持ちで接してほしいが、必要以上に遠慮せず、社員としての課題を与えてほしい。引退後のキャリアも見据えれば、その方がカジノシークレット 銀行出金自身のためになる」と呼びかけた。

説明会終了後は、カジノシークレット 銀行出金と企業関係者による情報交換会も設けられた。これらを通じて、カジノシークレット 銀行出金の採用・支援に関心を持った企業には、後日、JOCを通じて個別面会の場が設けられる。

カジノシークレット 銀行出金

プレゼンテーションを行った6選手

(注)アスナビ(カジノシークレット 銀行出金ナビゲーションシステム)=トップカジノシークレット 銀行出金と企業によるwin-winの関係を構築するために、JOCが2010年から実施。これまで企業141社に211名のカジノシークレット 銀行出金が採用されている。
http://www.joc.or.jp/about/athnavi/

【政治・社会本部】

「2018年5月24日 No.3362」一覧はこちら