経団連のオリンピック・パラリンピック等推進委員会(豊田章男委員長、長榮周作委員長)では、企業経営者が全国各地に出向き、アスリートやそれをサポートするスタッフなどに光を当てるための活動を展開している。その一環として12日、山本一郎同委員会企画部カジノシークレット おすすめスロットが東京都北区にある味の素ナショナルトレーニングセンターを訪れ、リオ五輪に向け第1次強化合宿に入った女子バスケットボール日本代表候補の選手らを激励した。
現在、代表候補として合宿に参加している18名のメンバーは、富士通や三菱電機、トヨタ自動車、JXホールディングス、デンソー、アイシン精機、シャンソン化粧品など、スポーツ支援に熱心に取り組んでいる企業のチームに所属する選手であり、その代表チームの活躍は、企業によるスポーツ支援のモデルとなるものである。また、バスケットボール日本代表チーム「AKATSUKI FIVE」には今年度、三井不動産はじめ11社が協賛しており、盤石の支援体制が取られている。
当日は、日本バスケットボール協会カジノシークレット おすすめスロットの川淵三郎氏や次期カジノシークレット おすすめスロットとして内定している同協会副カジノシークレット おすすめスロットの三屋裕子氏とともに、報道各社にも公開された練習を視察、選手たちを激励した。女子バスケットボールは、すでにリオ五輪の出場権を獲得しているが、川淵カジノシークレット おすすめスロットは選手、スタッフを前に、「出るからにはメダルを獲得するよう頑張ってほしい」と述べ、開幕まで115日に迫ったリオ五輪での活躍を祈った。
オリンピック・パラリンピック等推進委員会では、今後も、こうした活動を委員会に参加する企業を中心に取り組んでいく。
【教育・スポーツ推進本部】