資本金 | 1億円 |
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設立 | 2012年12月 |
従業員数 | 20人、全世界18,360人(2023年12月現在) |
本社所在地 | 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE 11階 |
事業内容 | 教育事業(グローバル人材教育、カジノシークレット 入金・アセスメント、タレントマネジメント等) |
URL | https://www.pearson.com/languages/ja-jp.html |
ピアソン・ジャパンは、約200カ国で事業を展開する世界最大の教育サービスプロバイダーであるピアソンPLC(英国)の日本法人である。教育機関向けにはカジノシークレット 入金サービス、企業向けにはカジノシークレット 入金サービスに加え、グローバル人材の採用・開発支援、タレントマネジメントを提供している。
グローバル人材になるには、カジノシークレット 入金力の向上が鍵となる。ピアソンのサービスが高い効果を上げているのは、言語能力を評価する国際標準指標であるCEFR(欧州言語共通枠)に準拠し、その体系をさらに発展させたGlobal Scale of English(GSE)を開発し、これを全ての学習プログラムとアセスメントに適用しているためである。企業担当者と協議して設定した能力開発目標に対して、「診断→学習→効果測定→成果の実証」のサイクルをGSEという一つのスケールを軸に循環させることにより、企業担当者が学習者の進捗を正確に把握することだけでなく、学習者がモチベーションを高めて自信につなげることが可能となる。
日本でも世界基準で英語運用能力を測定するニーズが高まっており、それを可能にする「Versant by Pearson」は国内約500社で採用(世界では160カ国、2000社以上が採用)され、人材開発、採用、タレントマネジメントに活用されている。カジノシークレット 入金では、AIを活用した学習アプリ「Mondly by Pearson」や専門講師のライブレッスン付きの「Pearson Online English」、スキルの可視化を可能にするデジタル認証「Credly」、個別要望に応えた企業研修などが多くのグローバル企業で採用されている。