【インタビュー】
産学トップ対話が社会課題解決や日本の将来像の議論へ拡大していく
- Society 5.0実現に向け大学教育、産学連携、採用等について率直に議論したいとの思い
- 企業、大学、政府それぞれが取り組む具体的なアクションに合意
- ウェブ説明会やオンライン面接の実施など弾力的な採用活動を
- 加速度的なデジタル化が急務と痛感、教育のICT化を今後議論したい
産業界と大学との未来志向の対話から具体的な実行へ
- 本音の話し合いが最終報告に結実
- 人材育成を含めた包括的な産学連携
- 多様化・複線化する採用形態
- 「求める能力」と「育てる人材」のマッチング
- インターンシップの位置付け
- 人との対話を通じ自ら変われる資質を備える