1%クラブでは、災害ボランティアプロジェクト会議(支援P)と連携し、カジノシークレット 出金 確認地の一日も早い復興を継続的に支援しております。その一環として、8月から9月にかけて、会員企業の皆様からのご協力を得て、カジノシークレット 出金 確認地域の方々が必要とする物資を各世帯に袋詰めしてお届けする救援物資「うるうるパック」を実施いたしましたので、ご報告いたします。6月の先行実施に続き、ご協力をいただきました企業の皆様の多大なるご厚意に、心から御礼申し上げます。
この「うるうるパック」は、カジノシークレット 出金 確認内で被災した各市町村の社会福祉協議会からの依頼を受け、支援Pメンバーのレスキューストックヤード(RSY)が調整ならびに約10,650個のパックの袋詰め作業を行い、希望する市町村に送付いたしました。現地では、仮設住宅への引越し、災害ボランティアセンターから地域支え合いセンターへの移行時など復興の進捗状況にあわせて、被災世帯に順次配付しております。被災者と支援者をつなぎ、見えにくくなっているニーズを掘り起こして必要な支援を届ける一助となっております。
また、「うるうるパック」の一部は、同時期に発生いたしました台風10号の被害を受けた北海道や岩手県においても、緊急を要することから、活用させていただいております。
アサヒグループホールディングス、NOK、荏原製作所、花王、キヤノン(キヤノンセミコンダクタ-イクイップメント)、グンゼ、JXホールディングス、損保ジャパン日本興亜ホールディングス(損害保険ジャパン日本興亜、損保ジャパン日本興亜ビジネスソリューションズ、そんぽ24損害保険、プライムアシスタンス)、帝人、電通、東レ、日清製粉グループ本社(NBCメッシュテック)、日本アムウェイ、富士通ゼネラル、三菱地所、三菱電機、森ビル、ライオン
(作成されたうるうるパック) |
(菊陽町の仮設住宅へお届けの模様) |
(御船町の仮設住宅へお届けの模様) |
以上